祈念花とは

祈念花とは

祈念とは、神仏に願いが叶うように祈ることです。私が祈念しました、"道しるべは花と咲く、幸福の花"を「祈念花」と名付け、聖地出雲の國から発信いたします。

高島光聖が、祈念花を創ろうと思った理由

こんなときにお薦めイメージ
こんなときにお薦めイメージ1
こんなときにお薦めイメージ2

鑑定会を各地にて行っていると、近年の傾向として以下のような相談内容が多いように感じています。
1)何事にも意欲がなく寂しく時間だけが過ぎていく
2)自信がなく、人とのコミュニケーションや仕事、結婚に不安を感じる
3)感情のコントロールができず、我慢や継続ができない
4)リラックスできず、いざという時に緊張して能力が発揮できない
5)落ち着きがなく集中力に欠けて、いろいろなことに時間がかかり効率よくできない
6)失敗を恐れるあまり、良いイメージができず常に自信喪失状態になり、結局何もしない
などなど、ほとんどの人が程度は様々ながら一度はご経験があることかと思います。
そういった方々に少しでも心の癒しや支えになれるように、願いが叶うように
そして、人や物、時間を大切に育てるという気持を大切し、
ひとり、ひとりが良い時間や人間関係に恵まれ、穏やかで幸福感を感じ、調和(人と人が協力して力強く人生を歩む)を目的として、良い一日を積み重ね、目的、願望に向かって良い結果や良縁に恵まれることを願い、世の中がつらいことも含めて生きることに充実感を持って頂きたいという想いで、縁起が良く、魔よけや身代わりにもなるサボテンに念を込めて"祈念花"といたしました。
咲かせたい祈り、願い、念ずる、また感謝できる人生を体験してもらいたい、それが皆さまに対するわたくしの望みでもあります。

室内緑化(部屋に緑がある、花がある)による相乗効果、作用について

こんなときにお薦めイメージ
こんなときにお薦めイメージ1

・目の疲労に良い
・ストレス緩和
・サボテン(仙人掌)は話を聞いてくれるとされている。ただし、心は前向きに、話すとは、離すにつながり、嫌なことを話した後に、明日は良い1日になるように頑張るからね、など声をかけるとよいとされている。
・サボテンは、自ら水分をつくるため美肌効果もあるとされている
・空気中の酸素濃度を上げるため健康面にも良いとされている

祈念花、神仏と繋がり、己の分身と思い、大切に育て心の環境を良くする

こんなときにお薦めイメージ
こんなときにお薦めイメージ1
こんなときにお薦めイメージ2

・目の疲労に良い
・ストレス緩和
・サボテン(仙人掌)は話を聞いてくれるとされている。ただし、心は前向きに、話すとは、離すにつながり、嫌なことを話した後に、明日は良い1日になるように頑張るからね、など声をかけるとよいとされている。
・サボテンは、自ら水分をつくるため美肌効果もあるとされている
・空気中の酸素濃度を上げるため健康面にも良いとされている

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